| 品川近視クリニックはイントラレース社の認定眼科施設です。視力回復の治療は眼科専門医が治療を行う当院にご相談下さい。 |
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渡辺篤選手のレーシングレポート1はこちらから
レポート2はこちらから
| 普段は使い捨てコンタクトを使用していました。日常生活では、さほど不便さは感じていなかったのですが、やっぱり職業がオートバイに乗って、レースをすることなので、そのときの不便さがずっと不満でした。つまり、コンタクトがレース中に風で飛んでいきはしないか、ズレて見えなくなってしまわないかということが、常に頭の片隅にあったのです。実際、レースの最中にズレたりしては、いい成績を出せません。僕は目が小さいほうなので、コンタクトがズレたことはありませんでしたが、友人のレーサーのなかには、レース中にコンタクトが飛んでしまって、全く走れなくなったこともありました。そういう話を聞くとやはり不安で、常に替えのコンタクトレンズを用意していました。 |
【手術当日】
やはり手術は不安でしたが、前日に2時間ほどかけてしっかり検査してもらったので、かえって安心でした。手術も、不安に思っていたわりにはあっさり終わったので、アレ?これでおしまい?って感じでした。感覚的に10分くらいで終わったような感じです。痛みはありませんでした。感じる暇がなかったのかも(笑)。
【手術翌日】
手術のあとから、だんだん視界がクリアにはなりましたが、翌日の検査が終わるころにはモヤのようなものが晴れて、くっきりと見えるようになりました。夜、走っている車のヘッドライトがまぶしかったり、街灯がにじんだりした症状がでましたが、痛みや違和感は、時間がたつとどんどんなくなりました。
【現在】
とにかく視界が広くて、今までより遠くを見られるようになりました。サーキットを走るとき、視線を遠くにおいて、少しでも早く状況判断をすることが速く走る条件なのですが、それをできるようになったのが大きな武器です。僕らがオートバイに乗るのは、街で走るのではなく、常に200km/hを越える最高速度で、しかも200km/hから50〜60km/hに一瞬で減速するようなケースが多い。だから、目に一気に圧がかかるような、ちょうど充血がはげしくなる場面が多いので、少し心配でしたが、それも徐々に症状がかるくなって、1〜2ヶ月でほぼ問題なくなりました。 |
慣れていたつもりでしたが、やはりコンタクトの装着やメンテナンスの面倒さがなくなったのが大きいです。それと、いつもレースのときに頭の片隅にあった「何かあったときに、すぐにどうするか」を考えなくて良くなったことが大きいですね。それと、コンタクトをしているときにひどいドライアイだったのですが、これは目の症状ではなく、コンタクトをしていたからだったようです。コンタクトなしの生活を始めたらドライアイも治ってしまいました。 |
| 今まで僕が受けなかったのは、やはり怖さがあったのと、商売道具の一つでもある目を「手術する」ということに抵抗があったからです。けれど終わってみたら、手術する、というイメージより、光をあてられた、という印象です。怖さに関しては、まずしっかり時間をかけて検査してもらったことの安心感と、ベッドに寝ていた時間の短さで、終わってみたら「なんで怖がっていたんだろう」と思うような気軽さでした。今では、もっと早いうちにやっておけばよかった、と心から思います。 |
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