花粉症対策


コンタクトレンズの場合

コンタクトレンズを装用している方はコンタクトレンズによる機械的な刺激や汚れによるアレルギー性結膜炎が発症し、その症状として目のかゆみ、腫れが出てきます。
メガネの場合

メガネに付着した花粉が目に入ってしまう事で、アレルギー性結膜炎が発症し、その症状として目のかゆみ、腫れが出てきます。


花粉による目の不快感を少しでも緩和したい方に、レーシックがオススメ!
レーシックで近視を治療することは、コンタクトレンズの煩わしさからも開放され、憂鬱な花粉症の季節を快適に過ごす為の一つの方法す。花粉症の方でこの時期にレーシックの施術を受ける方は多くいらっしゃいます。
花粉症でも受けられる?
花粉症なのに大丈夫か?と良く聞かれますが、特に花粉症だからといって何か弊害が起こる事はありません。
もちろん術後も花粉症の薬はご使用頂けますので、花粉症で治療の時期を悩んでいる方は是非、当院へご相談下さい。

体験談

私は会社の先輩に勧められて品川近視クリニックでレーシックを受けました。私がレーシックを受けたのは今から1年前の事ですが、受ける前は毎年春になると花粉症に悩まされ、コンタクトレンズの上から目を擦って角膜を傷つけたり、結膜炎にもよくなってしまい、私にとっては恐怖の春でした。しかし、レーシックを受けた以降は、花粉の季節でも結膜炎や花粉症時のコンタクトレンズの煩わしさから解放されすごく快適になりました(花粉症とは今も戦っていますが・・・)。
レーシックを受けたことで、花粉症の症状も和らいで得した感覚です。花粉症で悩んでいる方へレーシックはお勧めです!
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