クリニック選びのポイント
ICL(眼内コンタクトレンズ)やレーシックを受けるとなると「どこのクリニックが良いの?」と悩む方もいらっしゃると思います。
そこで、ICL(眼内コンタクトレンズ)やレーシックのクリニック選びに失敗しない為に役立てられる情報をまとめましたので、是非参考にしてみてください。
Point 1:日本眼科学会が認定した
【眼科専門医】
現在、日本眼科学会の定めるガイドラインでは、ICL(眼内コンタクトレンズ)やレーシックは日本眼科学会が認める"日本眼科学会認定専門医"(通称:眼科専門医)が行う事とされています。
そのためICL(眼内コンタクトレンズ)やレーシックをする際は、眼に関する全般的な知識を持った"日本眼科学会認定専門医"が執刀しているクリニックをお勧めします。
なぜなら視力は、近視だけでなく他の病気が影響している場合もあるからです。また、万が一眼疾患が見つかった場合でも適切なアドバイスや処置が行えるかどうかも重要です。
Point 2:設備や機器
視力回復治療は年々技術が進歩しています。機器や術式も様々な種類があり、それぞれ特徴があります。より安心して手術を受けることができるよう、不安な事は実際に相談に行ってみるのもいいでしょう。
気になっている事や分からない事はしっかり聞いて、不安を解消してください。
Point 3:綿密な検査
ICL(眼内コンタクトレンズ)やレーシックを行うには、まず手術可能かどうか、綿密な適応検査を行う必要があります。
この検査は手術の適応、不適応の判断だけではなく、患者様の眼の状態を詳しく調べられます。
人の眼は常に一定の条件であるとは限りませんので、綿密な検査を行い、その検査結果をもとに矯正量を決定し、正確で安全な手術を行なう必要があるのです。
当院では眼の状態をあらゆる視点から把握するために十数種類の機器を用い、約3時間かけて検査を行っています。
Point 4:徹底的な感染症対策
手術を行う環境は空気を浄化するクリーンルームで行っている・患者様に触れる手袋などは使い捨てを使用している・使用機器や器具を滅菌しているなどの感染症対策を徹底的に取り組んでいるクリニックを選ぶ必要があります。
Point 5:治療実績
大事な眼の手術ですので、ご自身が安心して任せられるクリニックを選ぶ必要があります。これまでの治療実績も選ぶ目安になるでしょう。
Point 6:インフォームドコンセント
ICL(眼内コンタクトレンズ)やレーシックを受ける前には、不安を解消したうえで受けて頂くことをお勧めいたします。
そのためには、診察時に分からない事は質問して不安を解消してください。しっかりと質問に答えてくれるか、親身になってくれるかも重要なポイントです。
Point 7:料金体系が明確
クリニックによっては、適応検査を別途有料にするなど料金体系があいまいなクリニックもあります。
ICL(眼内コンタクトレンズ)やレーシックは手術以外にも、定期的な検査や目薬を処方しますので、別途代金を請求されるかどうか、調べてみましょう。
Point 8:アフターケア
術後も定期的な検査があるか、いつでも眼の状態を把握し、的確に対処できるドクターが常勤しているかがポイントです。