東京院 島医師
インタビュー
Q1. 自己紹介をお願いします。
慶應義塾大学医学部を卒業後、川崎市立川崎病院で初期研修を行いました。
研修中に眼科をローテートした際、眼科手術の緻密さや、人の感覚の8割以上を担うといわれる視覚を扱う医療の使命に大きなやりがいを感じ、眼科医を志しました。
初期研修を修了後は、慶應義塾大学医学部眼科学教室に入局し、眼科医としてのキャリアをスタートしました。慶應大学病院や関連病院にて勤務し、白内障・網膜硝子体・緑内障など幅広い疾患の診療・手術に携わりました。
その後、眼科専門医を取得し、品川近視クリニックに就職いたしました。
Q2. なぜ品川近視クリニックへ転職されたのですか?
臨床経験を積む中で、屈折矯正をサブスペシャリティとすることを決意しました。屈折矯正には自由診療を含め多様な治療法がありますが、保険診療の施設では扱える医療内容や症例数に制限があり、より高度な屈折矯正医療に携わるためには専門機関での経験が必要だと感じるようになりました。
また、医局に所属して数年ごとに関連病院を異動する生活や、当直・オンコール・雑務に追われる日々に限界を感じ、環境を変える必要性を痛感していました。
そのような時に見学した品川近視クリニックでは、圧倒的な症例数や幅広い治療法、そして働きやすい環境に強く惹かれ、入職を決意しました。
Q3. 転職前に不安はありましたか?
ICL(眼内コンタクトレンズ)やレーシック、FLACSの経験はありませんでしたが、品川近視クリニックには経験豊富な術者が多数在籍しており、wet labから丁寧にご指導いただけたため、安心して執刀を始められました。特にICLやFLACSは、これまでの内眼手術の経験をそのまま活かせると実感しました。
Q4. 働く中で感じる特徴や魅力は?
眼科手術、とりわけ屈折矯正の分野は、結果がすぐにわかり、患者さまに大変喜んでいただける点が最大の魅力です。品川近視クリニックで数多くの症例を執刀し、若手のうちからこのような機会に恵まれることは、眼科医としてこの上ない喜びだと感じています。
現在、ICLについては年間1,000眼を超えるペースで執刀させていただいております。
また、それぞれの術者の手技の到達度が可視化されており、新しい手技を安全かつ効率的に習得できる点も大きな魅力です。迷う場面があっても、すぐに相談できる雰囲気があり、経験豊富な先輩医師やスタッフからいつでもアドバイスを受けられる環境が整っています。
さらに、総合病院とは異なり、スタッフ全員が眼科診療を専門としているため日々の業務が非常にスムーズで、常に助けられています。
タスクシフトも進んでおり、医師が診療に専念できる環境が整っていることも大きな魅力です。
Q5. 生活や働き方の変化はありましたか?
働き方は大きく改善しました。残業や当直・オンコールがないため、オンとオフの切り替えがはっきりし、休日を存分に楽しめるようになりました。家族と過ごす時間が増え、趣味であるゴルフやキャンプにも全力で取り組めています。
また、常勤医師の人数が多いため、1人に負担が集中することもありません。これは一般的な総合病院ではなかなか実現できない環境だと感じています。
さらに、職場のアクセスも非常に良く、通勤がしやすいため、仕事の前後の時間も有意義に過ごすことができています。
Q6. 入職を検討している方へのメッセージをお願いします。
品川近視クリニックは、日本屈指の症例数を誇り、20年以上の歴史の中で培われた技術と経験があります。自由診療・専門機関ならではの、屈折矯正領域の奥深さを実感できる環境です。
眼科専門医として培った技術を、ぜひ当院で活かしてみてください。まずは一度、ご見学にいらしてください。
Q7. 活躍するために心がけていることは?
手術を安全に行うことはもちろん、術前のカウンセリングから術後のフォローまで、患者さまに安心していただけるよう、一つひとつ丁寧に取り組むことを大切にしています。
また、日頃からコメディカルスタッフとの良好な関係づくりを意識し、「ごきげんな職場」を目指して、より良いチームワークで患者さまをお迎えできるよう努めています。
さらに、屈折矯正の分野は術式・理論・デバイスなどが日進月歩で進化しています。常に情報をアップデートし、最新かつ最良の医療を提供できるよう心がけています。
Q8. 最後に職場を一言で表すと?
「高い専門性と働きやすさが両立した屈折矯正の最前線」