
 平素より、格別のご高配を賜り厚く感謝申し上げます。
          製造メーカーであるCorneaGen社(米国)が、KAMRA Inlayの製造販売を終了したことを受け、品川近視クリニックでは、老眼治療リーディングアイの取り扱いを止むを得ず中止させて頂きます。 
尚、既に手術を受けられた患者様のアフターケアについては、従来通り行ってまいります。
ご不明な点がございましたら、お問い合わせください。0120-412-049
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※品川近視クリニックは、自由診療のため公的保険の適用外となります。(単焦点白内障手術を除く)
(遠近両用眼内コンタクトレンズ)
              世界24ヶ国以上で実施されている老眼用の遠近両用眼内コンタクトレンズです。
              白内障がない、中・高年層の老眼治療に最適です。
              ※東京院・福岡院にて実施しております。
            
(プレスビーマックス)
              角膜を遠近両用眼内レンズのように、近・中・遠距離用の形状に変化させることで、自然な見え方を実現します。
              ※東京院にて実施しております。
            
レーシック後の白内障手術が保険適用になりました。
              難しい度数計算も屈折矯正専門クリニックにお任せください。
            
遠多焦点眼内レンズなら、遠近両方に焦点を合わせる事が可能です。手術後に老眼鏡を使用する頻度が少なくなります。
              ※右記は2焦点レンズ(アクリヴァ)の価格です。
              ※レンズの種類により価格は異なります。詳しくはお問合せください。
              レーザーによる白内障手術も行っております。
            
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実績の多さは、たくさんの患者様に信頼され選ばれている証拠です。経験豊富なドクターが多数在籍しております。
アベリーノ・ユニバーサルテストを行っているのは当院のみ!安心してレーシックを受けていただくことができます。
手術を受けて頂いたすべての患者様に、安心して生活を送って頂くために、充実したアフターケアサービスを提供しております。
当院ではレーシックの手術中、手術後の痛みを可能な限り軽減するため患者様アンケート結果をもとに常に検証、対策を行っています。
品川近視クリニックでは、レーシック、ICL、白内障手術、老眼治療すべて対応可能です!
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        ICLとは、Implantable Contact Lensの略で、眼内に小さなレンズを挿入し近視・遠視・乱視を矯正する視力回復方法です。
        素材は、コラマー(Collamer) と呼ばれるコラーゲンを含む生体適合性の高い親水性素材で出来ておリ、眼の中で異物として認識されにくい優しい素材です。
        日本では、2010年2月に高度管理医療機器として厚生労働省に承認されました。
        ICLは、眼の中にレンズを挿入するため角膜を削る必要がなく、コンタクトレンズのように外れてしまう心配はありません。
        また、他の人から見てレンズが入っていることはわかりません。品川近視クリニックで使用しているICLは、ホールICLとよばれるレンズの中心に穴のあいたレンズを使用しており、治療後の合併症である白内障のリスクが軽減されています。
      
レーシック(Lasik)とは、Laser in Situ Keratomileusis「レーザーを角膜に照射し、修正する」という意味の頭文字を取った略語になります。
        その名の通り、レーザー(エキシマレーザー)を使用して、眼の角膜を薄く削り、屈折力を調整して、視力を回復させる手術です。治療も10分程度で終わり、近視・遠視・乱視といった屈折異常による視力低下の改善が期待できます。
品川近視クリニックのレーシック・ICL(眼内コンタクトレンズ)の手術適応基準は「日本眼科学会 屈折矯正手術のガイドライン」に基づいて行なっております。
          屈折矯正手術の適応があるか否か以下の検査を実施し適応を判断いたします。
        
受けられない方
          ①円錐角膜/円錐角膜疑い(有水晶体眼内レンズ手術を除く)
          ②活動性の外眼部炎症
          ③白内障(核性近視)
          ④ぶどう膜炎や強膜炎に伴う活動性の内眼部炎症
          ⑤重症の糖尿病や重症のアトピー性疾患など、創傷治癒に影響を与える可能性の高い全身性あるいは免疫不全疾患
          ⑥妊娠中または授乳中の女性
          有水晶体眼内レンズ手術の場合、エキシマレーザー手術における②~⑥に加え、
          ⑦浅前房および角膜内皮障害
        
屈折矯正手術の適応があるか否か以下の検査を実施し適応を判断いたします。
          ①視力検査:裸眼および矯正
          ②屈折値検査:自覚、他覚、および散瞳下
          ③角膜曲率半径計測
          ④細隙灯顕微鏡検査
          ⑤角膜形状検査
          ⑥角膜厚測定
          ⑦涙液検査
          ⑧眼底検査
          ⑨眼圧測定
          ⑩瞳孔径測定
          ⑪角膜径測定
          有水晶体眼内レンズ手術の場合
          エキシマレーザー手術における①~⑪に加え、
          ⑫角膜内皮細胞検査
          ⑬前眼部画像解析(前房深度を含む解析)を加える。
          なお、⑪角膜径測定については、特に水平方向の径に留意する。
          出典元:日本眼科学会 屈折矯正ガイドラインより
        
・ドライアイ
        治療中、フラップを作成したことによって、治療後は眼が乾燥しやすい状態になります。眼の乾きが気になる場合は点眼薬により、軽減できます。通常、症状は時間の経過とともに改善されますが、場合によっては長引く可能性もあります。
        
        ・出血
        フラップ作成時の圧迫などが原因で、白目の部分(球結膜)が出血することがありますが、ほとんどの場合は数週間で改善していくことが多いです。
        
        ・フラップのズレ
        手術後、切開部位に衝撃や圧力が加わるとまれにフラップがズレることがあります。
        
        ・夜間の視力
        個人差はありますが、ハローやグレアといった、夜間の光がまぶしくにじんだように見える場合があります。ほとんどの場合こういった症状は数ヶ月で改善されていきます。
        
        治療に関わる不安やご不明点などございましたら、当院医師へお気軽にご相談ください。
      
(未承認医薬品等の使用)
        品川近視クリニックにおいて使用していますエキシマレーザー
        ・アマリス750S ドイツ シュインド社
        ・アマリス1050RS ドイツ シュインド社
        及びフェムトセカンドレーザー
        ・フェムトLDV スイス ジーマー社
        ・フェムトLDV クリスタルライン スイス ジーマー社
        ・フェムトLDV Z6 スイス ジーマー社
        は、薬機法の医療機器として認証・承認を得ていない機器です。また、医師の個人輸入により入手しています。
        
        (国内の承認医薬品等の有無)
        エキシマレーザー及びフェムトセカンドレーザーのメーカーは国内外に多数あります。
        上記アマリス1050RS・アマリス750S及びフェムトLDV Z6・フェムトLDV クリスタルライン・フェムトLDV以外に、
        日本国で承認を得ているエキシマレーザー及びフェムトセカンドレーザーを用いたレーシック治療は存在します。
      
アマリス750Sは2010年10月にCEマークを取得、
        アマリス1050RSは2014年1月にCEマークを取得しております。
        フェムトLDVは2006年2月にCEマークを取得、2006年にFDA認証を取得、
        フェムトLDV クリスタルラインは2006年2月にCEマークを取得、2006年にFDA認証を取得、
        フェムトLDV Z6は2011年7月にCEマークを取得、2013年にFDA認証を取得しております。
        
        これまでに治療を受けた患者様で、重大な障害・副作用等の報告はありません。
        ご不明点等ございましたら一度ご相談ください。
      
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    受付時間 10:00~20:00(年中無休)
品川近視クリニックは、開院から20年、全国5院(東京/梅田/名古屋/福岡/札幌)に展開している、視力回復治療専門のクリニックです。
    私たちが目指すのは、患者様お一人お一人に最も適した治療を提供すること。
    その為に、最先端機器の導入や医師とスタッフの研鑽に努め、あらゆる視力回復治療を適正価格で患者様にご提供できるよう、日々努力をしています。
    全ての治療にはメリットとデメリットがあり、患者様お一人お一人の眼の状態に合わせたベストな治療を提案します。
    まずは患者様のご希望が第一ではありますが、必ずしもご希望の治療をお勧めするとは限りません。
    治療自体をお勧めしないこともございます。
    品川近視クリニックは、ご満足いただけると確信した治療を患者様にご提供致します。
    
    【対応可能な視力回復治療】
    ICL、レーシック、IPCL、老眼治療、白内障治療、角膜クロスリンキング、飛蚊症治療