原因としては、通販などで簡単に手に入るという現状や、わたしたち使用者のコンタクトレンズに対する意識が低くなってきている事などがあります。
検査を定期的に受けていなかったり、誤った使用法を続けていると、結膜炎や重度の眼障害を引き起こす可能性があるのです。
コンタクトレンズを気軽に使っている方や誤った使用をしている方は「失明する危険性がある」ことを十分理解して下さい。
しかも自覚症状なく進行しているケースがたくさんありますので危険とは常に隣り合わせと思って下さい。
日本眼科学会 報道用資料「コンタクトレンズ眼障害 放置すると失明の可能性も
~装用者の 10 人に1人が眼障害!~」(平成16年)より
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