品川近視クリニック

スタンダードレーシック

スタンダードレーシックはマイクロケラトーム(眼球専用カンナ)を使用してフラップを作成し、角膜の実質層にエキシマレーザーを照射して、角膜の屈折力を変える視力矯正手術です。

1年間の安心保障

レーシックは、ただ手術を受けるだけでいいというものではなく、術後のケアが大切です。当院では翌日・1週間後・3ヶ月後の定期検診の他、患者様に安心して手術を受けて頂けるように保障制度を設けています。

手術方法

1点眼麻酔

麻酔用の点眼薬を数滴さします。

2フラップの作成

マイクロケラトーム(眼球専用カンナ)で角膜の表面を固定し、フラップを作成します。

3屈折矯正

フラップを開き、適応検査で得られた詳細なデータをもとにエキシマレーザーを照射します。

4消毒

フラップをもとの位置に丁寧に戻します。消毒をして手術は終了です。

5手術後

状態が安定するまで15分程度回復室でお休み頂きます。手術後の診察で問題がなければ、そのままお帰り頂けます。

手術日
水曜日(祝日・祝前日は除く)の17時
手術時間
20分程度(両眼)
術後の定期検診
翌日・1週間後・3ヵ月後
保障期間
1年
実施院
東京院
  • スタンダードレーシックは40歳以上の方は受けられません。また、近視・乱視が強い方、角膜厚不足の方は他の手術をお勧めする場合がございます。
  • 手術日の詳しいスケジュールについては電話でお問合せください。

レーシックのリスクやデメリット

・ドライアイ
治療中、フラップを作成したことによって、治療後は眼が乾燥しやすい状態になります。眼の乾きが気になる場合は点眼薬により、軽減できます。通常、症状は時間の経過とともに改善されますが、場合によっては長引く可能性もあります。

・出血
フラップ作成時の圧迫などが原因で、白目の部分(球結膜)が出血することがありますが、ほとんどの場合は数週間で改善していくことが多いです。

・フラップのズレ
手術後、切開部位に衝撃や圧力が加わるとまれにフラップがズレることがあります。

・夜間の視力
個人差はありますが、ハローやグレアといった、夜間の光がまぶしくにじんだように見える場合があります。ほとんどの場合こういった症状は数ヶ月で改善されていきます。

治療に関わる不安やご不明点などございましたら、当院医師へお気軽にご相談ください。

レーシックに関する意識調査

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0120-412-772

受付時間 10:00~20:00(年中無休)

品川近視クリニックについて視力回復治療
レーシック/ICL/老眼治療/白内障治療を
ご検討中の方へ

品川近視クリニックは、開院から19年、全国5院(東京/梅田/名古屋/福岡/札幌)に展開している、視力回復治療専門のクリニックです。
私たちが目指すのは、患者様お一人お一人に最も適した治療を提供すること。
その為に、最先端機器の導入や医師とスタッフの研鑽に努め、あらゆる視力回復治療を適正価格で患者様にご提供できるよう、日々努力をしています。
全ての治療にはメリットとデメリットがあり、患者様お一人お一人の眼の状態に合わせたベストな治療を提案します。
まずは患者様のご希望が第一ではありますが、必ずしもご希望の治療をお勧めするとは限りません。
治療自体をお勧めしないこともございます。
品川近視クリニックは、ご満足いただけると確信した治療を患者様にご提供致します。

【対応可能な視力回復治療】
レーシック、ICL、老眼治療、白内障治療、角膜クロスリンキング、飛蚊症治療